戦略
○過去問から離れない。
○過去問の答案構成を３回くらいやる。
○過去問を本番と同じように書く練習をする。
○けんしゅうしから出題されるので基礎講座を中心として読んでおく。けんしゅうしを読むのは、黄金勉強法なのだそうです。
○やっぱり、インプットはそこそこにして、アウトプットに重きを置いた方が良さそうだ。いっぱい、答案を書いた方が良いんだって。まー、確かに、インプットはこれまでにけっこうやってきたと思うので、あとは、基本をアウトプットにもっていった方が、「完成」にもっていきやすいと思う。
○けんしゅうしの判例研究を読んでおく。
○民法は基本的なことしか問われないので、司法試験の論文集ではなく、けんしゅうしの基礎講座を勉強した方が効率的だ。
○同じく、刑事訴訟法は、司法試験の論文集は、実務に関することが少ないので、けんしゅうしの基礎講座を勉強した方が効率的だ。
○単語カードを活用して、定義等を暗記する。
予想
○今年は管轄の問題が出そうだ。
本番
○出題意図を考え抜く。
