2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

2月26日の剣道で教わったこと

○さ先生から教わったこと 面が伸びるね~。 上下素振りでは、手首を伸ばす。 ○い先生から教わったこと 真っ直ぐ振れていていいですね。 だけど、打った後に歩み足で間合いを詰めるのは、縁が切れている証拠。打った後も、摺り足。 ○お先生から教わったこと …

2月25日の剣道で教わったこと

○よ先生から教わったこと 膝を曲げて、跳ぼうとしているけど、それが遅れさせている。右足を出して、前に倒れるとよい。 相手に合わせない。 素振りの振りかぶりは力を抜いて、打突のときに小指を締めて、ビヨンとしならせる。 自分から先に攻めること。 も…

ふけじ合格に向けての戦略

○基本 過去問の答案構成をする。 毎日、1題、過去問の論文を書く。 分からないところは、司法試験の問題集で確認する。 ○気分転換 研修で知識を補う。

ライフプランの修正

○43歳でふけじになる。 長男17歳、次男13歳。 ○49歳でとくにけじになる。 長男23歳、次男19歳。 そしたら、全国転勤でもいいかな。それまでは、山陽地方で回る。 ○63歳で退官してべごしになる。公認しりしの資格を生かせたらいいかな。 ○70歳まで働く。その…

ふけじ合格に向けての戦略

○答案構成においては、当てはめは後回しにして、答案の骨組みを掴むことが大切。 ○1日1年度をやることをルーティンにすればいいかも。

ふけじ合格に向けての戦略

○答案構成に書ける時間が今は30分とか1時間とかで、ほぼ試験のときと同じ答案構成を書いている。 5~10分で書けるような内容にとどめるように徐々にシフトすればいいかも。見直しは5分。 ○そして、試験の時点では、見たことがない問題がないようにしておきた…

ふけじ合格に向けての戦略

○精緻化する段階ではないので、とにかく書きまくる。それがシェイピングの第一段階だ。 ○ふけじの過去問について、とにかく、答案構成をしまくる。 ○本番中と同じように書くのは、数問でいいが、今のうちからやっていく。 ○見たことがない問題をなくすために…

2月19日の剣道で教わったこと

○は先生から教わったこと 打ったら前に出る。横に流れてはだめ。 打った後の残心をしっかり示したら、生きた稽古になる。 ○自分の反省 む先生の稽古を見て、相手の竹刀を中心からずらしながら攻防してみたのはよかった。 小手面をスムーズに打てたら一本にな…

ふけじ合格に向けての戦略

○何も持っていないとき これまで文字で覚えようとしていたが、イメージで覚えた方が、長期記憶になりやすいので、文字に変換せずにイメージで覚えることをやってみたい。 ○座って勉強が、できるとき とにかく書いて書いて、書きまくって、答案を書くというス…

2月18日の剣道で教わったこと

○さ先生から教わったこと 小手を打つときに、先に、左手を左側にずらして打つのはだめ。中心を攻めて打つこと。 足幅が広くなりがちなので、左足を引き付けて、狭い足幅にしておく。 自分が早く攻めたときは、そのまま面に乗っていく。遅れたと思ったら、応…

2月12日の剣道で教わったこと

○さ先生から教わったこと 焦って打っている。 八段の稽古では、竹刀を下にして距離を取ることはしない。中段で合い気で構え合うこと。 ぐっと中心をとるように攻めてから打つこと。 小手は、中心をとるように攻めてから打つこと。 胴は、当てるだけになって…

剣道について考えたこと

○打突の際は、左足を常に引き付ける。小手面のときも、ほぼ両足で着地する。 ○小手は、先に左手を左側に動かしてから右手を動かして打つ。 ○相手より先に、相手の竹刀を押さえて間合いをつめる。このとき、左足を素早く引き付けておく。相手の右足が動いた瞬…

2月4日の剣道で教わったこと

○よ先生から教わったこと とにかく、一歩入って、しっかり振りかぶってから打つこと。しっかり振りかぶるとは、左手の拳をオデコまで上げること。これにより、面も小手も防げる。 面の打ち方は、最初、手首を効かせた打ち方をして、左手を押し出すようにする…