2月4日の剣道で教わったこと

○よ先生から教わったこと
とにかく、一歩入って、しっかり振りかぶってから打つこと。しっかり振りかぶるとは、左手の拳をオデコまで上げること。これにより、面も小手も防げる。
面の打ち方は、最初、手首を効かせた打ち方をして、左手を押し出すようにする。
間合いに入ってからの振りかぶりが遅いので、もっと速く振りかぶる。
○は先生から教わったこと
打ったあとが気がぬけて、休んでいる。でも、そこが打ち間だ。
間合いの遠いところから、気をはって、いるので無意味。間合いをつめてから気をはるようにする。間合いをつめるのは怖いけど、打たれたら仕方ないと思ってやる。
○さ先生から教わったこと
足幅がひろくなりがちなので、左足を引き付けておくようにする。色々な先生から、色々なことを言われるけど、練習するしかないね。
焦らずに、じっくり練ってから打つこと。
○自分で考えたこと
一歩入るときに、足がスムーズに動けば、速く打てる。