2月18日の剣道で教わったこと

○さ先生から教わったこと
小手を打つときに、先に、左手を左側にずらして打つのはだめ。中心を攻めて打つこと。
足幅が広くなりがちなので、左足を引き付けて、狭い足幅にしておく。
自分が早く攻めたときは、そのまま面に乗っていく。遅れたと思ったら、応じ技に変化する。
面はもっと跳べたらいいね。
○ふ先生、は先生から教わったこと
小手を打つときに、その場で打っている。前に出ながらうつこと。返し面についても同じ。
○よ先生から教わったこと
面の打ち方はいいよ。ただ、単調になっている。遅れて打ってみたり、大きく振りかぶってみたり、小さくってみたり、工夫してみてください。
小手面も打ってよい。
抜き胴は、自分から近づいて、誘って打つこと。
相手に動きを見てからでは遅いので、勘で、相手を動きを読んで打っていたら、いずれは、本当に読めるようになる。
大きく振りかぶれば、小手も面も打たれない。
もっとスピードを速く打てたらいいね。