なぜ書こうとしないのか

状況
なかなか本番形式で論文を書こうとしない。
気分
俺はアホか98 
まじでやばい、焦り99 
書けないのが怖い100
自動思考
本番形式で論文を書くと、時間がかかりすぎて非効率だ。
それなら、答案構成やけんしゅうしを読んだ方がましだ。
書けない自分を知ることが怖い。
根拠
実際、書けなくて、手が止まって自信を失くした。時間がかかりすぎて、勉強が、進まなかったから。
書けなかったら、むちゃくちゃ傷ついた。
反証
知識量は、けっこう増えてきたので、インプットの時間を割いてでも、本番のやり方で論文を書いた方がいい。
時間がかかりすぎてもいいんだよ。それが、記述の練習になるのだから。
適応思考
もう、知識を入れるよりも、本番と同じ条件で論文を書いた方がいい。
止まったら、そこで悩むこと自体がプラスになる。
書けなくて止まってもいいし。

気分
じっくりやってみよう80 
悩むことがプラスになる。前向き95
俺はアホか15 
それでいいんだよ。やる気98
まじでやばい30 書けないのが怖い5