罪数処理のメモ

他人名義のクレジットカードを加盟店に提示し、署名して、カメラの交付を受けた場合の罪数処理について

私文書偽造罪・同行使罪と詐欺罪が成立し、これらは牽連犯となる。

ところで、今年受験せずに、来年の受験とする場合は、トップレベルでの合格にしたい。
そして、三年後には、すぐにとくにけじを受験できるだけの準備をしておきたい。
民訴法と商法の勉強をしておこう。