2022-03-12 罪数処理のメモ 他人名義のクレジットカードを加盟店に提示し、署名して、カメラの交付を受けた場合の罪数処理について私文書偽造罪・同行使罪と詐欺罪が成立し、これらは牽連犯となる。ところで、今年受験せずに、来年の受験とする場合は、トップレベルでの合格にしたい。 そして、三年後には、すぐにとくにけじを受験できるだけの準備をしておきたい。 民訴法と商法の勉強をしておこう。