ふけじ合格に向けての戦略

今年受けるの止めようかな。
止めたら、民訴法と商法を徹底的に勉強して、いつでもとくにけじにチャレンジすることができるように準備しておく。
今は、子供を育てることが第一優先事項だから。
のりに自分が勉強する姿勢を見せていきたいという気持ちもある。
父親が家にいないことで、悶々とした気持ちを抱えることになるのは、のりにとっては、良いことではないと思う。
中学生は多感な時期なので、できるだけ環境を変えないであげたい。

そして、来年に受験するときには、合格レベルではなく、トップの成績で合格する気持ちでやりたい。