4月23日の剣道で教わったこと

○さ先生
基本的に足幅が広いので、左足を引き付けて、構えの手を引いて、間合いを盗み、面を打つ。
同じように、左足を引き付けて、いつもなら面にいくところで、いかずに面返し胴にいく。
小手を打つときは、右足を左足の前に踏み込めば、上から打っても相手の小手に当たる。
○は先生
構えの左手の拳の位置が高すぎる。もう少し、低くして、左手の拳を少し前にした方がかっこいい。
○い先生
やはり、打ったあとに歩み足で、ヨロヨロと間合いをつめる悪い癖がある。打ったあとも、摺り足で、間合いを切らないこと。

今日は4人の先生に稽古していただいた。