これまでやってきたこと

これまでやってきたこと

〇〇〇〇〇〇じょー級

〇英検2級

〇そーとく高校卒業

〇おかやま大学卒業

〇第1種衛生管理者

測量士補

〇小型建機特別教育修了

〇剣道四段

〇柔道初段

中型自動車限定解除

〇〇しゅ任3年

〇〇〇しゅ任5年

危険物取扱者試験乙四

○こにしりし(令和3年追記)

なりたい自分

〇まずは子供を育て上げる。

ふけじになる。私49歳。令和9年。長男23歳、次男19歳

→いや、なるのが遅い。使えないまま終わるよ。できれば令和4年に合格したい。44歳。

ゆくゆくは、55歳のごろに、とくにけじになりたい。そして65歳の定年後は、べごしとして、75歳くらいまで活躍したい。

けさつかんとしての専門は、せっかくこにしりしを取得したのだから、子どもを対象とした「しほめんせつ」としたい。ほむきょーかんとしての経験も生かせるので、自分の職業生活の集大成にすることができると思う。

こにしりし →令和3年 達成

剣道五段 →できれば、令和4年に受かりたい。

英語が話せる人になる。英検準1級

そのためには、ラジオ英会話を続けて聴くことが大切である。資格をとることよりも、英語が使えるようになることに喜びを感じながら取り組んでいきたい。

→がいこじんの犯罪に対応できるように、英語が話せたらいいな。

美しい字を書けるようになる。

ペン習字をするのは、日課としていきたい。どこかで、字が汚くてもいいと思っているけど、いや、自分はきれいな字を書けるようになりたい。

 

→よくよく考えたら、残りの職業生活で達成したいことは、上に挙げたくらいしかない。このくらいのことは、達成したい。

これからやりたいこと

これからやりたいことを書いて、自分の頭の中を整理したい。

 

公認心理師 令和3年9月受験→達成

・ふけじを49歳(令和9年)の時に受験する。

→実際には、42歳で受験した。43歳でも受験した。

・とくにけじを53歳くらいで受験する。ふけじを10年くらいしたら、受けてもいいかなと。

・剣道五段を令和4年8月に受験する。これについて考えているのが、絶対に五段に受からないと困るということはなく、むしろ、私は剣道を楽しみたいので、内在的動機付けを心掛けたいと思っている。つまり、どうすればいい打ちができるのか、どうすれば剣道家として成長していけるのかを考えながら、剣道を純粋に楽しみたい。

・英検準1級を受験する。これについても、英検準1級を取得することだけを目的とするのは面白くないので、むしろ、英語が使える人間になることを目標にして取り組んでいけば、楽しく取り組んでいけると思う。これからは、何についても、内在的動機付けを心掛けていきたい。

行政書士を受験する。いつ受験するかは不明。だけど、いつかは行政書士に合格したいと思っている。これについても、内在的動機付けをしていければいいと思っている。つまり、法律家としての力を付けていければうれしいという感じ。

→要らないかも。

 

公認心理師の現任者講習を終えた。自分自身のストレスとの付き合い方

やっと公認心理師の現任者講習会のオンライン受講を終了した。かなり実務に役立つ内容だったと思う。

解離性障害統合失調症の区別がこれまで難しかったけど、だんだんと分かってきた気がする。解離性障害は、PTSDのときなどに、離人感が感じられるようになることが典型的であると思えた。統合失調症は、カウンセリングを実施することもあるが、投薬治療が優先されることが特徴的であると思えた。

うつ病の3大妄想としては、「貧困妄想」「罪業妄想」「心気症」が挙げられることがよく分かった。

〇医療法に関する理解を進める必要があると思えた。

措置入院・・・強制的な入院。精神保健指定医2名の診察が一致することが必要。

医療保護入院・・・クライエントの同意が得られない場合に、家族の同意が必要。精神保健指定医1名の診断が必要。

・任意入院・・・クライエントの同意が必要。

認知症 

アルツハイマー認知症・・・記憶障害、せん妄

レビー小体型認知症・・・幻視、振戦(ふるえ)

前頭側頭葉認知症・・・情緒のコントロールが困難。

血管損傷型認知症・・・まだら認知

〇せん妄とは、ぼーっとした意識障害、意識混濁

「うつ」とは英訳でdepressionであり、とどこおった滞留した状態であるため、ストレスを流せれば、たとえ強いストレスを受けても大丈夫である。

〇ストレスマネジメントは重要な問題だと思う。「あるがまま」のスタイルは大切だけど、負けない気持ち、向かっていく気持ちは持った状態で、そこで生じる身体的な反応をあるがままに観察したいと思っている。

10月2日の稽古

今日の稽古では、このところ毎週1回稽古をしているせいか、いい動きができたと思う。特に、練ってから打つということがだんだん身に付いてきた感じがある。

 

良かったところ

・ずんっと、攻め入ってから、相手が面を打ってきたところを出小手で応じるということがうまくいったと思う。続けていきたい。

 

教えていただいたところ

ひかがみが折れ曲がっているから、打つときに遅れる。ひかがみを伸ばして、いつでも打てるようにしておくことが大切である。

・基本打ちをするときに勢いをつけてから、よいしょと打っている。現状では起こりが分かるので、目線を動かさないようにして打つ。

法律の勉強・剣道の稽古で学んだこと

法律の勉強では、幇助犯について学んだ。

・幇助犯は、正犯が実行行為を行う以前又は実行行為を行うと同時に、実行行為の完成を容易する行為を行った場合に成立する。つまり、実行行為が完結した後に幇助犯が成立することはあり得ない。その場合は、盗品等運搬罪などの他の罪が成立する。

 

昨日、金曜日の稽古会に参加した。

そこで学んだことを記録したい。

・左足の踵を床につけて、左足の踵を踏みしめるようにして面を打ったところ、「いい面が出ていた」とか、「まっすぐに面を打てていた」という指導をいただけたので、よかったと思う。

・ある先生からは、右手に力が入りすぎている旨の指導を受けた。きっと、その先生の面を打った時に、ずしんという重さを感じたからであると思う。