今年受験すべきか

Aパターン
○43歳でふけじになる。
とも高2、のり中1
○49歳でとくにけじになる。
とも23、のり19
そしたら、全国転勤でもいいかな。それまでは、山陽地方で回る。
○65歳で退官してべごしになる。こーにんしりしの資格を生かせたらいいかな。
○70歳まで働く。その後はのんびり。
メリット
そろそろふけじになっておかないと、歳をとってからの任官は使い物にならないのではないか。このままでは法律家として成長できない。
この界隈は先細りで、給料が少なくなる可能性が高い。このままだと、8ちょなので、確実に超きんが減る。5万くらいかな。
なると40、ならないと41かな。結局、短期的に変わらないのであれば、給料的には、なった方が絶対いい。定年が3年長いのだから。
単身赴任(転勤)になるか否かは、この界隈でも、ふけじでも可能性は変わらない。
デメリット
引っ越しが大変だ。新しい家に住めて最高なのに、また、長男の部屋があっていいのに、わざわざ引っ越すのは嫌だ。新しいアパートは、子供部屋があるのか。いや、子供部屋がある家を借りればいいだけか。

Bパターン
○46歳でふけじになる。
長男20歳(大2)、次男16歳(高1)。
○52歳でとくにけじになる。
長男26歳、次男22歳。
そしたら、全国転勤でもいいかな。それまでは、山陽地方で回る。
○63歳で退官してべごしになる。こーにんしりしの資格を生かせたらいいかな。
○70歳まで働く。その後はのんびり。
メリット
子供を、この地で育て上げられる。かも。
デメリット
まぁ、受けなくても、たぶん、そろそろ転勤だ。
歳をとってからの任官は、とくにけじになりにくいのではないか。まぁ、歳をとってからの任官は、使える職員にはなれないよね。