令和4年2月25日(金)の剣道について

久しぶりに金曜日の稽古会に参加させていただいた。

2か月弱くらいの間、対人の剣道をやっていなかったので心配だったけど、それなりに動けたかなと思った。

また、これまで教わったことを思い出しながらやっていきたい。

〇思ったこと

自分から攻め込んで面を打つのは、うまくいくとき(まつ先生といの先生からは一本)と、うまくいかないとき(はや先生からは面返し胴)があった。

いの先生からは電光石火だねと言われた。

両手の力を抜いて構えることができた。

間合いに入ってから、グッと攻める意識を持つことができた。

「攻め込まれたときほど、大きく振りかぶる」というよし先生の言葉を忘れていた。ついつい、先に打とうとして、小さく打つから、結局、相手に先に打たれる。

大きく振りかぶることで相面になることはいいことだと、意識を変えていかないといけない。