令和3年12月9日の剣道で教わったこと

○よし先生から教わったこと
素振りのときは、後ろに振りかぶるのではなく、上に引っ張り上げるように振りかぶる。
先生によって、言われることが違うかもしれないが、矛盾と向き合う中で上達する。
○はせ先生
小手すりあげ面の基本練習では、両手を横に動かしていたけど、両手を前に伸ばすようにしてすりあげるのが正しい打ち方です。
右足を出したり引いたりするのはいいけど、その時に左足を引き付けるようにすると攻めが効いてくる。
間合いに入ってないのに打ったら、攻めをするための我慢が足りなかったと反省する。攻めたら、相手から打たれるけど、我慢して攻めることでワンランク上の剣道になっていく。
○さ先生
ぐっと攻めたら、相手のどこかが動くので、空いたところを攻める。手元が上がったら小手とか、相手が下がったら面とか。
○ほし先生
いい剣道をしますね。
○まつ先生
小手面は、決めにいったら惜しい打ちだったと思う。
惜しい面もあった。

この他、おおば先生と、はま先生、いの先生にも稽古していただいた。