今日はむか先生とよし先生に職場で稽古していただいた。
◯むか先生から教わったこと
剣先が高い。右手に力が入って、自然と剣先が上がるのが弱そうに見えるので、むしろ、グッと押さえた方がよい。
構え合ったときに、剣先を上下に振ってリズムを取っている。竹刀の剣先が合わない。剣先の会話ができていない。→中心を取り合うくらいでいい。
胴を打つときに、竹刀を右から回して打っている。→真っ直ぐ振りかぶって打つべき。
胴を横から平打ちしている。→真っ直ぐ振りかぶって、斜めに相手の肘をかすめるようにして打つ。